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感染症対策について

検温器

お客様へのお願い(安心してご参加いただくために)

ご来場の際には事前に検温を済ませ発熱や体調が悪い際は参加をお取り止めください。

体験中はお客様同士、スタッフとの適切な距離を保つように配慮していますのでご協力ください。ツアー当日は、受付時に参加者全員の検温をしていただき発熱がある場合には参加をご遠慮いただく場合がございます。参加日まで体調を整え「3密」となる場所へ近寄らないなど感染拡大防止にご協力ください。

当日は必ずマスクとマスクを入れる袋などをご持参ください。当分の間、新型コロナウイルス関連によるキャンセルについては、キャンセル料金はいただきません。これからの状況や自治体や関係各所などからの要請により、予告無しで変更、中止にになる場合があることをご了承下さい。

ネイチャーナビゲーターでは以下の指針に沿って新型コロナウィルス感染症対策を行います。
1. 手指衛生の徹底に努めます。
●すべてのスタッフは、石鹸と水で定期的に十分な手洗い、もしくは手指の消毒を実行します。(外出中、屋外など)。特に、出社後、ゲストと対面する前、ゲスト使用の装備や道具の取り扱いの前後、食事の前後、休憩の前後に行います。
●手指消毒設備の設置:到着時に、ゲストは手洗いもしくは手指消毒剤で手を消毒をしていただきます。

2. できるだけ適切な対人距離の確保に努めます。
●アクティビティ中を除き、お客様と従業員の両方ができる限りマスクを着用するようお願いしています。アクティビティ中にもできるものは着用するようにします。
●キャッシュレス決済(事前振込、クレジットカード、ペイペイなど)を推奨しています。
●アクティビティでは基本的に、各ゲスト間、スタッフ間の適切な対人距離を確保します。
●受付、待合室、更衣室、ツアー後、可能な限り屋外エリアを使用し、それ以外の場合は適切な距離を保つことができるように容量を確保し、換気を十分に保ちます。
●社用車でゲストを輸送するとき:適切な対人距離を保つために乗車人数を制限し、外気の循環を確保(窓を開けるか空気を入れる)します。また不要な会話は極力しないようにします。
●適切な対人距離が確保できない場合(例:ライフジャケットの確認):すばやく実行し、話をせず、別の方向を向き(向いてもらう)可能な場合はマスク着用します。

3. 定期的な換気・清掃・消毒
●すべてのエリアで定期的かつ適切な空気交換を行ないます。特に、トイレと更衣室の定期的な消毒を行います。(更衣室の洋服バスケットを含む)
●施設や装備、ボート、ヘルメットなどの機器、パドル、ライフジャケット等は使用後洗浄消毒します。
●ツアー中にゲスト間で装備を交換しなようにします。(パドル、ライフジャケットなど)。
●使用する車両は定期的に換気および清掃し、接触が多い場所(ステアリング・ドアハンドル等)は消毒します。

4. 感染した場合の重症化リスクが高い人(高齢者・持病のある人)への適切な対応
●このカテゴリの顧客には参加しないようにお願いします。
●このカテゴリの人に会う予定のゲストはツアー参加後、観察期間を取る事を推奨します。

5. 感染者の出勤、参加の休止
●感染症の疑いがあるスタッフを働かせません。体調管理チェックを記録し、保管します。
兆候や疑わしい症状がある場合は、業務の途中でも帰宅させます。
●感染症の症状や、疑いがあるゲストの参加をお断りします。
体調不良者はキャンセルしていただきます。
兆候や疑わしい症状がある場合は、ツアーの途中でも参加を中止させていただく場合があります。

6. ツアーに関係する項目への感染防止対策
●公共交通機関よりも自家用車等でお越しいただくようにお願いをしています。
●受付の際に十分なスペースを設け、十分な換気をします。受付後は屋外または、自家用車内でお待ちいただきます。
●更衣室を使用するときは、十分なスペースを確保します。できるだけ「準備が整った」状態で到着することを推奨しています。
●車で移動するときは、個々のグループ間の距離を保つようにします。
●機材のゲストへの取り扱いは従業員のみ。機材をゲスト同士で隣に回してもらいながら渡さないようにします。また、ツアー後の機器の洗浄/消毒を十分に行います。

7. 種目ごとの留意点
○ラフティング
適切な対人距離を保ってツアーを行ないます。
2名様、3名様、4名様でのご参加で他のお客様との乗り合わせを避けたい場合は5名様分料金で貸し切り対応をさせていただきますのでお問い合わせください。
5名様、6名様、7名様でお申し込みのグループの皆様は1グループで1ボート貸し切りとなります。

○キャニオニング
適切な対人距離を保ってツアーを行ないます。
○カヌー・レイクサップ
他社ツアーとのすれ違いの際に距離を十分保ちます。
他者との十分な距離がとれない状況ではツアー中マスク(口・鼻を覆えるものなら可)の着用をお願いします。

8. ガイドラインの検証及び改善
●常に政府や公共機関や他国の最新かつ正確な情報に注視します。
●スタッフに感染症対策(自分自身・顧客に対して)に対する意識を持たせるようにします。
●フィードバックと改善のための提案を奨励します。
●ミーティングで衛生資材(洗剤、使い捨てタオル、消毒剤など)の点検・補給を確認します。
●必要になる対策を迅速かつ柔軟に実施していきます。
●自社だけでは対応できないものは関係機関と連携を図り取り組んでいきます。
●対策に完璧なものは無いため、常に最新の対策に更新していくように心掛けます。
●上記内容は状況に応じて予告なく変更させていただく場合がございます。

検温器

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